2007年08月29日

目に大切な涙・なみだ・ナミダのお話

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先日、眼科へお邪魔した際に「涙の話」という冊子がありました。眼については皆さんも結構詳しいですが、涙についてはあまりご存知ない方も多いので、今回は「涙・なみだ・ナミダ」について。

そもそも、涙の働きとはなんでしょう?
(女性の武器では無いですよ!)
涙はキズつきやすく、か弱い目をばい菌や異物から守るのが第一の働きです。

第二に角膜へ酸素や栄養素を届けるのも役割。(目には角膜から網膜まで光を通さなければならない為血管がありません。そのため、涙がその代わりとなる働きをします)

で、その涙。実は水分だけでは無いって知っていますか?
涙は外面からみて3層構造になっており、外側から「油層」、「水層」、「ムチン層」という構造になっています。
「油層」は涙の乾燥を防ぎ、「ムチン層」は涙が流れ落ちないように、目の表面に粘着する役割をしています。

この為、涙が減ると大変なことに・・・
角膜が露出し、「乾き目」状態に、それが、「ドライアイ」という病気になって行くわけです。
ほおっておくと、視力の低下や目を開けているのがつらくなったりするので早めに眼科さんでの診察を受けてくださいね。

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