2006年08月17日

度付きのサングラスの色は自由自在。好きな色・濃さでメガネが作れるんです。

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上の写真はメガネレンズ用カラーサンプルの冊子です。
以前のメガネレンズの色ははレンズメーカーごとに独自にカラーを設定していました。つまり、同じような茶色でも、ニコンやセイコー、ホヤなどの各社で呼び名も違えば色合いや濃さも微妙に違っていたのです。しかし、これは販売店にも消費者にも非常に不便でした。
そこで、数年前に、メガネ業界の各メーカーが集まり、レンズカラーの統一が行われ、色の基準が統一されました。紆余曲折を経て落ち着いたのが上の「アリアーテ」と言うカラーサンプルです。

メガネレンズに色をつける場合、通常はこのカラーサンプルを見ていただき、色の種類や濃さを決め、メーカーに発注します。
プラスチックレンズは染物の用に色をつけます。簡単に言えば、色の入ったつぼに短く付ければ薄い色が付きますし、長く付ければ濃くなります。アカに付けてから青に付ければ紫になります。

度付きのサングラスレンズの場合は濃い色に長い時間付ければサングラスレンズが出来るわけです。理論上は好きな色を好きな濃さにすることが可能なわけです。
度付きサングラスレンズも通常の色付け作業と変わらないため、メーカーとしても特殊な事ではありません。
よく、お客様から「度付きのサングラスは特殊なんですか?」と聞かれますが、答えは「特殊ではありません。」と言うことです。通常のメガネに色を付けるのと同じことですからご安心してご注文下さいね。

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